ご案内(予約制の導入)

新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い皆様方の生活様式も大きく変わられてきたと存じます。
当院においても、感染対策の一部として、待合室と診察室の窓を常時開放して十分な換気を行い、待合室での混雑を回避するために予約制を導入させていただくことになりました。
オンライン診療はじめました。詳細はお電話にて。

 0954-22-3888

待ち時間や3密対策の一環、宜しくご協力ご理解のほど、お願い致します。

連絡事項

◎食事栄養療法に加えサプリメントについてのご質問も承っております。

◎予約の枠が詰まっていることが多く、皆様にはご迷惑をおかけいたしております。申し訳ございません。 ご予約は余裕を持って手続きしていただければ幸いです。
なお、急患の方に関しては少々お待たせすることもございますが、臨機応変に対応させていただきます。

当院の特色

一般的な西洋医学的診察に加えて、診断に緻密さを得るため東洋医学的診察を併用しております。東洋医学…

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院長 Profile

清水医院の歴史 元々、先祖は鍋島藩の医師を仰せつかっていましたが、昭和初期より、産婦人科医院を祖父…

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診療案内・交通アクセス

内科、産婦人科、アレルギー科、漢方内科/武雄温泉楼門右折してすぐ(JR武雄温泉駅から徒歩10分・武雄北方…

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漢方治療について

ほとんどの漢方製剤が保険適応で使用できます。体質や証を明確に、さらにより適確にするには、患者さんの…

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R4年5月 TOPICS|【胃腸の疲れを克服するにはまずは食養生】

清水医院 今月のコラム

 コロナ禍が長期化するにつれて、身体がだるい、眠りが今一つ、焦りや不安感が自覚されることが多いなど様々な身体的精神的な訴えの方々が多くなってきています。これらは、胃腸の疲れが誘因となっていることが多いようです。
 胃腸の疲れ対策として、大別して2点が考えられます。①胃腸に負担がかからないようにする食事、さらには、②胃腸の機能を高める食事を心がけると良いでしょう。
 具体的には、①血糖値の乱高下を来しやすい砂糖類や果汁類を空腹時には極力、摂取しないように気を付けること(これらの食材は、空腹時ではなく食後すぐに摂取することが望ましいと思います)。また、アルコール類の過剰摂取人工甘味料トランス脂肪酸ショートニング含有食材の摂取を避けることが重要です。これらは腸内環境を乱してしまい頭に霧がかかった感じ、いわゆるブレインフォグ状態の誘因になり得ますので胃腸に負担をかけないことは健康維持増進においても意味があることだと思います。
 ②胃腸の機能を高めてあげる食材についてですが、一言でいえば和食スタイルの食事であると思います。豆類、海藻類、緑黄色野菜類、根菜類、魚介類、肉類(赤身)、イモ類、キノコ類などです。動物性たんぱく質や植物性たんぱく質、食物繊維、でんぷん質が望ましいと思います。食事の順番は、野菜類→肉魚類→炭水化物の順番で食べる習慣をつけることは大切です。血糖の乱高下に伴う過剰な活性酸素を発生させないで、身体の酸化や糖化を最小限に抑えつつ、効率的なエネルギー源になりうる食事が望ましいと思います。ちなみに、過剰に発生する活性酸素に伴う炎症を亜麻仁油やエゴマ油、イワシ、サンマなどの青魚(EPAやDHAを含有)は炎症抑制作用を有するω―3がリッチです。食を楽しみながら、コロナ禍を健康に活き活き乗り越えたいものです。胃腸の疲れを克服するには食養生が重要であると思います。
 なお、食物アレルギーがあるかたは、食事内容については、かかりつけ医に必ずご相談なさることをおすすめします。