ご案内(予約制の導入)

新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い皆様方の生活様式も大きく変わられてきたと存じます。
当院においても、感染対策の一部として、待合室と診察室の窓を常時開放して十分な換気を行い、待合室での混雑を回避するために予約制を導入させていただくことになりました。
オンライン診療はじめました。詳細はお電話にて。

 0954-22-3888

待ち時間や3密対策の一環、宜しくご協力ご理解のほど、お願い致します。

連絡事項

◎食事栄養療法に加えサプリメントについてのご質問も承っております。

◎予約の枠が詰まっていることが多く、皆様にはご迷惑をおかけいたしております。申し訳ございません。 ご予約は余裕を持って手続きしていただければ幸いです。
なお、急患の方に関しては少々お待たせすることもございますが、臨機応変に対応させていただきます。

当院の特色

一般的な西洋医学的診察に加えて、診断に緻密さを得るため東洋医学的診察を併用しております。東洋医学…

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院長 Profile

清水医院の歴史 元々、先祖は鍋島藩の医師を仰せつかっていましたが、昭和初期より、産婦人科医院を祖父…

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診療案内・交通アクセス

内科、産婦人科、アレルギー科、漢方内科/武雄温泉楼門右折してすぐ(JR武雄温泉駅から徒歩10分・武雄北方…

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漢方治療について

ほとんどの漢方製剤が保険適応で使用できます。体質や証を明確に、さらにより適確にするには、患者さんの…

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R4年11月 TOPICS|【鉄不足と心身の不調】

清水医院 今月のコラム

 食欲の秋です。秋晴れの中での散歩やスポーツ、その後の食事ではついつい食べ過ぎてしまうこともあります。しかしながら、食欲とスポーツの秋を満喫できず様々な心身の不調にお悩みの方もあるかと思います。例えば、身体がだるい、夜眠れない、しばしば夢を見てしまい朝の寝起きがスッキリせず前の日の疲れがとれない、寝ていても足がムズムズして気持ちが悪い、急に不安になることがある、集中力が低下してきた、喉元に何か痞えたかんじがある、氷をボリボリ食べたくなるなどなど。
 内科的に疲れや不眠、不安感、足のムズムズ感の原因が無いかを精査して頂き、そして耳鼻咽喉科で喉の検査を行って頂くことが一般的ではないかと思いますが、精査しても特段問題がなければ精神的なものではないかと心療内科や女性であれば婦人科を紹介されたりすることもあるようです。そこで症状ごとに各診療科の専門領域からの視点で治療が行われるケースもあり得ます。それでも頑固に症状が持続する場合は、日々の食事運動を含めた生活スタイルに目を向けてみると症状の改善に役立つ情報が見つかる場合があります。
 偏食をする傾向がある、お菓子や果物ばかり食べている、3食きちんと食べていない、肉や魚をなかなか食べられない、月経の量が多い、激しい運動をすることが多いなどなど、お話を伺ってみると以外にも、ご本人が普段あまり気にしておられない点に問題点が隠れているものです。これらは、鉄不足の誘因になりうるものです。
 体内の鉄が不足してくると心身の様々な面に影響が出ることがあります。鉄は、筋肉や粘膜、血液、脳内の自律神経を調節するために必要なホルモンの合成に関わっているため、鉄不足は様々な心身の症状に関与しています。例えば、○疲れやすい、○しみ、そばかす、○爪のヒビ割れ、○貧血、めまい、立ちくらみ、頭痛、耳鳴など、〇足のムズムズ感、○頑固なにきび、○粘膜障害(浮腫、詭弱性)、〇のどの痞え感などが挙げられます。
 日常の中で出来得る対策として、肉や魚、ほうれん草などの野菜は鉄分を多く含む食材として有名ですが、動物性の鉄含有食品と植物性の鉄含有食品を一緒に調理し、レモンなどのビタミンCをかけて食べると鉄不足の対策として有用ではないでしょうか。