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H30年/1月 TOPIX|【冬場の食材の摂り方】

清水医院 今月のコラム

 平成30年を迎えました。今年は、食材について少し触れてみたいと思います。冬場の料理で、外気温が下がると、人は低体温を避けるためにも、体を温める食材を好むようです。 体を温める食材といえば、色彩が濃ゆく、 赤色気味で、冬が旬の食材が多いようです。しかも、触った感じが固く水分含有量が少 ない土中で育つもの(たとえばニンジンなど)が多いようです。

 一方、身体を冷やす食材は色彩が薄く、白色調で、夏場の食材が多いようです。こちらは、みずみずしくて、触感が柔らかい夏場に地上で生育するもの(たとえば、キュウリなど)、 あるいは熱帯や温帯地域に生育する食材が多いようです。

 動物性蛋白質では、赤身の食材、たとえば、牛や豚や鳥の赤身の肉、マグロなどの赤身。植物性蛋白質では、赤味噌など。 野菜類では、ゴボウ、玉ねぎなどの食物繊維。穀物や豆類では、玄米、発芽玄米、小豆、白ごまなど。 スパイス類では、赤トウガラシ、山椒など。黒砂糖は温める性質があります。もし、身体を冷やす性質の夏場の食材を食べる時は、煮たり焼いたり、蒸したり、炒めたりなど温性の状態 にして食べると良いようです。また、冷やす性質の食材にあらをまぶして調理すると冷やすパワーが弱められると言われています。 冬場は、身体を温める食材を主に摂取することも良いでしょう。また、冷やす性質のある食材のパワーを弱める手ごろな工夫を加えることも一案でしょう。