ご案内(予約制の導入)

新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い皆様方の生活様式も大きく変わられてきたと存じます。
当院においても、感染対策の一部として、待合室と診察室の窓を常時開放して十分な換気を行い、待合室での混雑を回避するために予約制を導入させていただくことになりました。
オンライン診療はじめました。詳細はお電話にて。

 0954-22-3888

待ち時間や3密対策の一環、宜しくご協力ご理解のほど、お願い致します。

連絡事項

◎食事栄養療法に加えサプリメントについてのご質問も承っております。

当院の特色

一般的な西洋医学的診察に加えて、診断に緻密さを得るため東洋医学的診察を併用しております。東洋医学…

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院長 Profile

清水医院の歴史 元々、先祖は鍋島藩の医師を仰せつかっていましたが、昭和初期より、産婦人科医院を祖父…

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診療案内・交通アクセス

内科、産婦人科、アレルギー科、漢方内科/武雄温泉楼門右折してすぐ(JR武雄温泉駅から徒歩10分・武雄北方…

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漢方治療について

ほとんどの漢方製剤が保険適応で使用できます。体質や証を明確に、さらにより適確にするには、患者さんの…

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R3年9月 TOPICS|【果物の食べ方にも一工夫】

清水医院 今月のコラム

 9月に入り秋の気配が肌で感じられるようになって来ました。食欲の秋、果物の秋の時期になりました。 今回は、果物を食べるときに身体に負担がかかりにくい食べ方について触れてみたいと思います。
 果物には、ビタミンCが豊富だから健康に良いといわれていますが、落とし穴もあります。 果物の甘味は、糖質の甘味で主にフルクトースブドウ糖の甘味です。 糖質は血糖値を上昇させる働きがありますが、 急激な血糖値の上昇を避けるために血糖値を下げる目的で膵臓からインスリンが分泌されて急激な血糖値の上昇が起きないように血糖値を下げるという自己防衛的反応を起こすシステムが、 私たちの身体には備わっています。
 しかし、ブドウ糖はインスリンによる調節作用を受けますが、フルクトースはインスリンによる血糖調節作用を受けません。 したがって、果物や果汁飲料を過度に摂取してしまうと、血糖値の上昇を抑えられなくなり、処理できなかった血糖は、尿酸や中性脂肪に置き換えられて、 それらの値を上げてしまう危険性があり、高尿酸血症や通風、高中性脂肪血症、脂肪肝など俗にいうメタボ予備軍になってしまう恐れもあります。

果物の食べ方のポイントは次のようにまとめることが出来ると思います。
1 血糖値の急上昇を防ぐ意味でも果物の摂取タイミングは、食後すぐに少量にとどめる。
2 食後に15分程度、散歩や部屋の掃除など手足の筋肉を動かす有酸素運動により、過剰な糖を四肢の筋肉を動かすことによって消費することで、急激な血糖の上昇を防ぐこと。