当院の特色

一般的な西洋医学的診察に加えて、診断に緻密さを得るため東洋医学的診察を併用しております。東洋医学…

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院長 Profile

清水医院の歴史 元々、先祖は鍋島藩の医師を仰せつかっていましたが、昭和初期より、産婦人科医院を祖父…

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診療案内・交通アクセス

内科、産婦人科、アレルギー科、漢方内科/武雄温泉楼門右折してすぐ(JR武雄温泉駅から徒歩10分・武雄北方…

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漢方治療について

ほとんどの漢方製剤が保険適応で使用できます。体質や証を明確に、さらにより適確にするには、患者さんの…

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H30年/4-5月 TOPIX|【糖質の功罪 その2】

清水医院 今月のコラム

 今回は、前回も触れました糖質について、もう少し触れてみます。糖化を防ぐには、充分に睡眠をとること、急激な血糖の上昇を防ぐことが必要だと前回のべましたが、日々の食習慣の中で緑茶を飲むことが糖化防止に良いと言われています。緑茶の中の成分であるカテキンが糖化の進行を抑制できるとされています。一方、既に糖化した物質をAGE(いわゆるサビ、コゲのようなものですが)と呼びますが、体内で作られるものと、食品として体内に入って くるものがあります。生ものにはAGEの含有は少なく、焦げた食材にはAGEが多く含まれていると言われています。AGEが多く含まれた食品は、7%が体内に残留してしまうので焦げた部分は取り除いて食べることが良いでしょう。焦げるような調理方法よりも煮込む調理法がAGEを作りずらいので、体には優しい調理方法だと思います。また、レモンなどクエン酸を含んだ食材を添えると糖の吸収を抑制してくれるので、例えば揚げ物をする前の肉な どの蛋白質にレモンなどをかけるとAGEの生成を抑えられやすくなるとの意見もありますし、揚げ終わった肉に更にレモンをかけると活性酸素対策にも有効だと思います。過剰な糖質が蛋白質に結合してしまう糖化という困った現象から身を守ることが老化スピードを抑えるコツであると思います。