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患者さんの笑顔のために。心安らぎ、体和らぐ医療を

漢方治療について

 「漢方治療を今まで受けて漢方薬を服用したが、あまりパットしないので…。」このような訴えの方が多いですが、漢方薬の場合は、患者さんの体質などの証が明確にならなければ、なかなか治療効果が上がらないのが事実です。したがって、体質や証を明確に、さらにより適確にするには、患者さんの訴え以外に、睡眠、便通、冷えやほてりの有無、皮膚の乾燥感の有無、女性の場合は月経関連の症状の強弱などの問診を行います。さらに、脈を診たり、舌やお腹を診たりなどホームページの冒頭に記載させて頂いた目的で診察を行って、その患者さんにとってよりフィットした処方を決めて治療を始めます。要は、洋服の仕立てで言うと、既製品かオーダーメードかの違いが漢方薬を服用してあまりパットしないか、フィットしたかの違いにつながります。

漢方治療の内容

【漢方製剤】

○ ほとんどの漢方製剤が保険適応で使用できます。

○ 剤型 :顆粒、細粒、錠剤 があります。

○ 現在服用中の西洋薬、漢方製剤との飲み合わせで場合によっては、治療の妨げになる場合がありえますので、受診される場合は必ず現在服用中のお薬の情報をお知らせください。(お薬ノートをご持参くだされば助かります)